台湾的漢方のお話
ご無沙汰しております(小声)。
やっとこさ、重い腰をあげてブログ投稿しておりまする。
最初の意気込みどこ行ったん。。
まぁ、秋だからね。(だから何)
いやぁ、秋だからね。そうなんです!
そう、季節の変わり目しんどくなりませんか。
(怪しいPR始まりそうな雰囲気)
現在は日本に帰国中ですが、台湾にいる時季節の変わり目に(ほぼ暑いけども)体調を崩してというか胃腸の調子おかしいし、冷えるし、肩凝るし、、なんか何科に行けば良いのか分からない時があって。
(台湾来てからこういう不定愁訴的な症状増えたなぁ。)
以前から漢方いいよと聞いていたのでそれを機にいわゆる◯◯中醫と呼ばれるところに行ってみることに!
おじいちゃん先生が丁寧に対応してくれました。
普通の病院じゃやらないようなことを指示され、言われるがままに。
舌を出したり、脈をみてもらい、耳の下の辺りを触診したり、、、。
おじいちゃん先生の顔が目の前にあり、ドギマギしながら今の症状を伝えました(私はメモに中国語で書いていくようにしています)。
どうやら私は脈が少し弱いのと、血が足りてない的なことを言われてそれに合わせた漢方を処方してもらうことに。
小袋で渡されるのかと思いきや…
ええー!!!でけー!!
最初、鯉のエサ渡されたんかと思いました。
これを付属のスプーンに4杯ずつ毎食後に飲むようにとのこと。なかなかの量やがな。
今はもう飲んでないのですが(普通に台湾に忘れた)、良かったです。なかなか。
でも長期服用してゆっくり効かせるという考え方なので、せっかちな私は少し面倒でした。(きっぱり)ジンワリ効いていく感じは悪くなかったです。
自分に合う漢方に巡り合えたら色々楽になるだろうなぁと思ったり。
あと、四物飲とかも良かったです。立ちくらみ無くなったような(気がする)。めちゃくちゃ鉄の味します。爆
台湾はコンビニでもそういった漢方が簡単に手に入るからいいですよね。
私は健康に関する知識はめちゃくちゃ調べるタイプです(なんの自慢)。
日本にいる時は時々黒にんにくや、高麗人参を摂取したりも(いや、誰なん)。
それなのに、こないだ胃腸科行ったら逆流性食道炎でした(おいおい)。
色々摂取しすぎたのかもしれません(油物、甘いもの等々をメインに…)。
現在は薬飲んで随分楽になってきました。余計な物は摂取せず、シンプルな食事をしております。みなさんも気をつけて下さいませ。
なんかもう、台湾行ってから薬の量確実に増えてます〜。どうしたらいいんや〜。
最終的に愚痴ブログでした。失礼しました。
またこんなふんわりした情報お伝えします〜。
また書きまーす。